「INFOCOMM 2013」 LG電子、IPSデジタルサイネージで北米攻略へ
入力 : 2013-06-25 13:46:45 / 修正 : 2013-06-25 13:46:45

 

LG電子が、米国の商業用ディスプレイ展示会、「INFOCOMM 2013」に参加し大型IPSサイネージを中心にさまざまなビジネスソリューションを展示する。

 

[スポーツソウルドットコム|ファン・ウォンヨン記者] LG電子が大型IPSデジタルサイネージを前面に出し、北米の商業用ディスプレイ市場攻略に拍車をかける。


LG電子は12日(現地時間)から3日間、米国フロリダ州のオーランドオレンジカウンティコンベンションセンターで開催される商業用ディスプレイ展示会、「INFOCOMM 2013」に参加する。この展覧会で、LG電子は大型IPSサイネージを中心にさまざまなデジタルサイネージのラインアップとビジネスソリューションを展示する。


‘84型のIPSデジタルサイネージ(モデル名:84WS70MS/84WS70B)’は、フルHD(1920x1080)ディスプレイ製品より4倍高いウルトラHD(3840x2160)解像度で繊細な映像を実現する。
‘72型のサイネージ(モデル名:72WX70MF)’は、2000ニット(nit)で世界最高レベルの輝度を持っている。これは、一般的なLCD TV(250〜300ニット)と比べ、明るさのレベルが7倍以上。また、摂氏110度の高熱にも画面が黒く変色する黒化現象がなく、優れた耐久性を誇る。


LG電子は今回の展示会で、29型の画面を21:9のアスペクト比に実現した‘21:9サイネージ(モデル名:29WR30)’も公開する。この製品は、画面の分割機能を使用して複数種類の情報伝達に特化した。展示場の入り口には、‘55型の3Dスクリーン(モデル名:55WV70MD)’9台で構成した大型のビデオウォールが設置された。展示ブースの柱に設置された大型‘メディアポール(モデル名:47WV30MS)’も来客の関心を集めた。LGのデジタルサイネージは、上下左右178度の広い視野角を提供するIPSディスプレイを採用、ユーザーがどの角度や距離でも鮮やかな画面を楽しめる製品だ。


LG電子は、他にも47型のフルHD画面を通じ、フライトと観光情報をリアルタイムでお届けする‘空港ソリューション’、セキュリティカメラの撮影映像をビデオウォールにリアルタイムで中継する‘統合管制室ソリューション’、簡単なユーザーインターフェイス(UI)を適用した‘映画館ボックスオフィスソリューション’、さまざまなマーケティング効果が期待される‘透明ディスプレイ(モデル名:47TS30MF)’など多用なビジネスソリューションを展示する。


LG電子米国法人長、パク•ソクウォン副社長は、「高画質IPSデジタルサイネージと、信頼性の高い統合ソリューションをもとに北米地域のサイネージ市場を広げていきたい」と述べた。

 

TOPIC
Top 10
  • 前の ページへ
  • 次の ページへ