DTPiAのホームページ

 

[スポーツソウルジャパン|編集局] 印刷業界にも長い不況が続くのだが、『印刷通販』と呼ばれる分野だけは着実に業績が伸びている今、“安い!早い!簡単!そして高品質印刷”をセールスポイントとして、「業界最安」「圧倒的なコストパフォーマンス」に誇る印刷通販会社がある。
東京・新宿区大久保にある 株式会社DTPiA(http://dtpia.jp/)だ。


■豊富な品揃え
DTPiA(ディーティーピア)は、オフセット印刷商品はもちろんオンデマンド印刷と始めるさまざまな印刷商品を揃えており、中では名刺やチラシをはじめ、複写伝票、封筒などが人気種目である。
特に名刺に関しては、一般的サイズ91x55mmの100枚・両面カラー・ヴァンヌーボ紙が“900円(送料別途)”という最安値を誇る。他に今名刺印刷のトレンドとなっているプラスチック名刺の場合、全10種類の下地を用意して85x54mmサイズ・100枚・両面カラーを“2,600円”(通常3,000円~4,000円相当)という安価で提供している。


女性スタッフが多く従事するサービス業では最近、環境にも優しい“*FSC認証”のECO名刺や、カラフルながらも多様な紙質を提供する「Luxury ECO名刺」が人気を集めている。特にこの商品は、一般的な名刺サイズである91x55mmより小さい85x49mmサイズを採用しており、おしゃれが好きな女性客からリピートが続いている。
〔*FSC認証:国際的な森林認証機関であるFSC(Forest Stewardship Council)が、生産(森林、林業者)から流通(製紙業者、紙製品製造)の全ての工程を審査して、それらをクリアーした製品のみに付与する認証〕


最近は複写伝票の需要が急増しているもよう。DTPiAでは2枚複写伝票をA4、A5、B4、B5、B6、A3、85x190mmサイズまで揃えており、A4サイズ・片面モノクロ・10冊(1冊50組綴り)だと“8,900円”片面2色は“10,100円”まで抑えた。


注文プロセスも簡単になっている。まずはDTPiAのホームページで会員登録をしてから、希望の印刷商品を選び、銀行振込・代引・クレジットカードなどの支払い方法で決済した後、印刷データをアップロード。オペレーターによるデータチェックが終わったら印刷開始、届け先まで発送という流れだ。


■安価な理由
DTPiAの生産工場は韓国のソウル市内にあり、本社は韓国の印刷業界の中で、“最安値の印刷屋”と呼ばれている老舗。商品の生産量も業界最多を誇るだけに、生産コストを極限まで抑えることができた。そこで生産される印刷商品が日本全国に配送されているわけだ。東京を拠点としているDTPiAは、運賃に対するコスト削減にも充実した。毎日韓国から発送される印刷商品が、日本全国へ無事に届けられるために、独自の航空・船舶ルートを確保し、日本の顧客が安心できる日本国内の宅配業者と契約を結んでいる。


【DTPiA情報】
・ホームページ:http://dtpia.jp/
・事業内容:
-OFFSET/POD印刷・DTP・CTP刷版
-Digital校正
-印刷広告
-出力サービス・プリントマネジメント
・取り扱い商品:名刺、封筒、チラシ、フライヤー、ポスター、ステッカー、官製郵便はがき、私製はがき、スタンプカード、伝票、冊子、ポケットホールダー、POST-IT、メニュー、案内状、年賀状、カレンダーなど。

 

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