8月15日に東京・千代田区の日比谷公会堂で日本の植民地支配からの解放を祝う第69周年光復節中央記念式典が開かれた。

 

8月15日に東京・千代田区の日比谷公会堂で日本の植民地支配からの解放を祝う第69周年光復節中央記念式典が開かれた。在日本大韓民国民団中央本部主催で開催された同式典には、35度を超える猛暑日にもかかわらず2000人以上が集まり、厳粛な雰囲気の中で69周年を迎えた光復節を祝った。


開会辞に出た民団東京地方本部の金秀吉団長は、「五族協和、大東亜共栄圏構築、自存自衛の戦いの大義名分のもと、幾百万もの尊い生命が奪われ、日本人も含めた数えきれないほどのアジアの民衆が平和な営みを奪われ癒しようがないほどの深い心の傷を負った。私たちは、光復節の意義を深く心に刻み、あのような悲惨なる時代を絶対に繰り返さないこととの決意をしていきたい」と光復節の意味を強調した。

 

第69周年光復節中央記念式典には2000人以上が集まり、厳粛な雰囲気の中で69周年を迎えた光復節を一緒に祝った。

 

開会辞に出た民団東京地方本部の金秀吉団長。
 

民団中央本部の呉公太団長は祝辞で、「悪化している韓日関係を憂慮する一方で人種差別を扇動するヘイトスピーチが全国で横行している。民団は随分我慢してきた。これ以上、我慢できない」としながら、「在日同胞の人権を守るために『人権擁護委員会』を設置した。同委員会を中心に国連の人権委員会への働き掛けをはじめ、ヘイトスピーチを禁止し、処罰する法律の制定を日本当局に強く求めていきたい」と、最近日本社会で問題になっているヘイトスピーチの根絶を民団の目標にあげた。

 

民団中央本部の呉公太団長。

 

同日の式典には、韓日議員同盟を中心に日本の主要政党を代表する議員らも出席し、両国の平和と発展のために韓日関係の改善は欠かせないと語りながら69周年を迎えた韓国の光復節を祝った。

 

朴 槿惠(パク・クネ)大統領の祝辞を代読するキム・ウォンジン駐日本大韓民国特命全権大使代行。

 

8月15日に東京・千代田区の日比谷公会堂で日本の植民地支配からの解放を祝う第69周年光復節中央記念式典が開かれた。
 

スポーツソウルジャパン|編集局


 

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