ロッテグループ側は18日、会長の重光昭夫(59、辛東彬)氏の入国日程と関連して、「当分の間、日本で滞在するとみられる」と述べた。|ムン・ビョンヒ記者


日韓のロッテグループのトップであることを臨時の株主総会を通じて確立したロッテ家の重光昭夫(59、辛東彬)氏が、当分の間、日本で滞在するとみられる。


韓国のロッテグループ側は18日、昭夫氏の韓国入国と関連して「今日入国するという話は聞いていない」とし、「当分の間、日本現地に残って懸案を処理するとみられる」と述べた。
一部のメディアはこの日、昭夫氏は羽田から出発して午後2時30分頃に金浦空港に入国すると伝えたが、ロッテグループ側は「その内容は事実ではない。確実な入国日程はまだ出ていない」と否認した。


一方、都内ホテルで17日に開かれたロッテホールディングスの臨時株主総会は、昭夫体制でグループを運営していくという方針を決め、昭夫氏による経営を確認させた。創業者の重光武雄氏(92)は同総会に欠席したという。これで企業の経営権を巡って勃発した長男と次男の対立は、次男の優位で終わる模様だ。長男の宏之氏側からはまだ具体的な動きは見られない。


THE FACT|キム・アルム記者

  • (1/20)
  • Editor’s Choice
  • TOP10
  • Keyword News
  • FAN N STAR TOP10