「項羽と劉邦」の物語に基づき虞姫にスポットをあて描かれる岡本貴也書き下ろしのオリジナルミュージカル『花・虞美人』の制作発表が8月24日、都内ホテルにて行われた。


「項羽と劉邦」の物語に基づき虞姫にスポットをあて描かれる岡本貴也書き下ろしのオリジナルミュージカル『花・虞美人』の制作発表が8月24日、都内ホテルにて行われた。


主演の虞姫役に2015年2月に宝塚歌劇団を退団した凰稀かなめ、劉邦役に超新星のユナク、項羽役に清水良太郎がキャスティング。他出演者の石橋直也、小野健斗、岡田亮輔、そして脚本・演出の岡本貴也が製作発表に出席した。ユナクは「中国の歴史を描いた作品は初めて。新鮮だと思いますし、今からすごく楽しみ。全力で頑張っていきたい」と意気込みを語った。


超新星 ユナク


この日、キャストらは初めて顔を合わせたということで、まだ互いをよく知らないながらも、項羽役の清水良太郎は龍邦役のユナクの印象を「静かな方だなという印象。でもぼそっと言う一言がインパクトのあるような方だなと思いました」と語り、凰稀かなめは「いたずらっ子な感じもあって、緊張する人なのかなとも。静かな人だけど中を探っていったらすごくおもしろい人なんだろうなと感じました」とコメント。凰稀かなめの言葉に、ユナクは「その通りです!」と受け笑いを誘った。


一方ユナクは、2人について「2人とも身長が高くてかっこいいなと思いました。清水さんは話してみたら楽しい方だったのでこれからが楽しみ。かなめさんは顔も小さくて身長も高くてモデルさんみたい。こんなモデルのような方たちと共演するのは初めてでとてもうれしいです」と感想を述べた。


「項羽と劉邦」の物語に基づき虞姫にスポットをあて描かれる岡本貴也書き下ろしのオリジナルミュージカル『花・虞美人』の制作発表が8月24日、都内ホテルにて行われた。


また、ミュージカルには殺陣もあるということで、これについてユナクは「殺陣はちょっと心配していますが、剣道をやっていたのでそれが生かせればいいと思いますし、ボクシングもやっていたので…下半身さえ使わなければ。上半身は大丈夫なんですけど、下半身があんまり動かないんですよ。足をけり上げるとかは…」と笑いながら明かした。


ユナクはこれまでミュージカルの経験は何度もあり、日本プロダクション作品も経験済み。しかし、今回は中国もの、それも時代ものとあって、かなりの緊張感とともに期待感も感じられた制作発表だった。またひとつ、新しいユナクの姿に出会えることは間違いない。来年3月が待ち遠しい。


ミュージカル『花・虞美人』<公演概要>
東京公演 2017年3月26日(日)~31日(金) 赤坂ACTシアター
名古屋公演 2017年4月15日(土)、16日(日) 愛知県芸術劇場大ホール
大阪公演 2017年4月22日(土)、23日(日) 森ノ宮ピロティホール


<チケット料金> 全席指定・税込み
プレミアムシート¥13,000 S席¥11,000 A席¥7,000


<先行発売>
『花・虞美人』上演決定特別先行予約
2016年8月25日(木)12:00~8月31日(水)23:59
http://eplus.jp/gubijin-s/


<一般発売>
2017年1月予定


<問合先> 株式会社ジェイロック TEL03-5485-5555


<公式サイト> http://www.hana-gubijin.jp 


THE FACT JAPAN|野﨑友子



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