写真提供:A・R・A


2014年に韓国で放送され最高視聴率40%を記録するなど視聴者の話題を独占したドラマ『私はチャン・ボリ』。主人公チャン・ボリの恋人イ・ジェファ役で出演したキム・ジフンと、チャン・ボリに対抗する悪役ヨン・ミンジョンを演じきったイ・ユリの2人によるドラマイベント「ドラマ‘私はチャン・ボリ!’キム・ジフン、イ・ユリファンミーティング~왔다!(ワッタ)ハロウィン~」が10月30日に東京・豊洲PITにて開催された。


写真提供:A・R・A


キム・ジフンはあいさつで「ドラマが終わって時間がたっているにもかかわらず、ファンの皆さんが覚えていて、愛してくださっていてありがとうございます」とし、「日本のファンは一途。来るたびに歓迎してくださって、慣れ親しんだ、心が安らぐような国になった」と日本への愛着を吐露。イ・ユリも「日本はとてもきれいで済んでみたい国」と語った。


さらに、近況についてイ・ユリは「現在ミュージカルをやっていて、次もミュージカルをやります」と語り、「ミュージカルというと歌がうまくなければいけないと思われますが、私はまだ練習を始めたばかりなので」と言って笑った。キム・ジフンは、「ドラマ『我が家に住む男』の作家と知り合いで、特別出演で出ているが、台本を見るとだんだん出番が多くなり、8話まで出演する予定で、現在撮影中」と多忙な様子を明かした。


写真提供:A・R・A


ドラマにちなんだトークでは、悪女を演じたイ・ユリは「このドラマで数々の悪行をやってきた。記憶に残っているのは悪いことをしすぎたこと。でも大きな賞(MBC演技大賞大賞)をいただけた、いい思い出のドラマ」と語ると、会場からは大きな拍手が沸いた。そして役作りについて「カリスマ」を意識したとし、「共演者の先輩方もエネルギーにあふれていてカリスマがあったので、悪役が弱弱しいとだめだ!と思って、やっつけてやりたい、と思われるほどパワフルでなければと思い、また人におろかでおぞましいと思ってもらいたいと思いながら演じた」と大賞受賞の熱演の裏側を明かした。


キム・ジフンは「ファンが増えました。小学生とか未就学児とか(笑)。コミカルな演技で親しみを感じたのでは」と言って笑った。MCが若々しい容姿について尋ねると「いつも自己管理を心掛けていて、若い気持ち、感情を維持しようと思っているので、それがルックスに現れているのでは」と答えた。


現場での互いの関係について問われると「ジフンさんは物静かなほう。2年前よりもさらに静かになったよう。誰かに話しかけられたらおもしろいことを言うタイプなので、自分も同じなので、2人だとおもしろい話にならないんですよね」と明かしたイ・ユリ。これにうなずきながらキム・ジフンは「お互いに話しかけられるのを待っているタイプなので、2人だと静か」と同意。2人が似た性格があることを披露した。


写真提供:A・R・A


写真提供:A・R・A

また、ファンミーティングらしく、ファンからの質問を受けたり、ファンと一緒にジェスチャーゲームをしたり、また歌のプレゼント、さらに私物プレゼントとファンとの交流を楽しんだ2人。最後には『私はチャン・ボリ!』のリーディングコーナーで、生演技を披露。セリフだけでも、ドラマの世界観・緊張感が見事に再現された。キム・ジフンがほんわかとしたジェファとボリとの恋愛模様を演じたのに対し、イ・ユリは狂気のミンジョンを再現。最後のシーンでは涙を流す熱演を見せ、観客は息をのんで2人の俳優の舞台に感動させられていた。そして最後には、全員との握手会を行い、名残惜しくもイベントを終えた。


THE FACT JAPAN|野﨑友子


  • (1/20)
  • Editor’s Choice
  • TOP10
  • Keyword News
  • Click Starwars TOP10