2PMのリードボーカルJun. Kが日本で自身3度目となるソロツアーのファイナル公演を12月21・22日に日本武道館で行い、超満員の観客は、熱狂と感動の嵐となった。


今回の全国ツアーは、オリコン週間ランキング2位(12/26付)を記録した、3枚目のソロミニアルバム『NO SHADOW』を引っ提げ、全国4カ所10公演を約1カ月半にわたり行ってきた。最終日の日本武道館には超満員のファンが詰めかけた。


前回のツアー同様、今回パフォーマンスされた全19曲のプロデュースはもちろん、コンセプト、ステージセット、構成、ライブアレンジまですべて本人自らプロデュース。今回もステージは全面「白」。ステージ上に置かれたライト、バンドメンバーの衣装、ステージスタッフの服に至るまで、すべて真っ白に飾られた。




Jun. Kはバックライトを浴びながら神々しく登場。会場は悲鳴のような大歓声で迎えた。韓国での初ソロ曲「THINK ABOUT YOU –Japanese ver.-」のメインバースをアカペラで披露し、徐々に熱を帯びていく情感たっぷりのボーカルは1曲目から観客を魅了。続いてヒップホップチューン「Alive」「TRUE SWAG」をこのツアー用にアレンジしたバージョンでパフォーマンス。「僕の3回目のソロツアーは今日で最後です!盛り上がっていきましょう!!」と話すと、ピンクのペンライトが一斉に大きく振られた。


その後も3枚目のミニアルバムからの楽曲を中心に、自身がプロデュースした2PMの楽曲のソロヴァージョンなど多彩に披露。今回のリード曲「NO SHADOW」では、すべてが白の「ホワイトルーム」が登場。立体的なCG映像がプロジェクションマッピングで投影され、よりディープなJun. Kワールドが繰り広げられた。


最後のパートでは観客のリクエストに即興で応え「My House -Japanese ver.-」「ミダレテミナ」を披露。本編ラストの曲「EVEREST」では“マネキンチャレンジ”に曲の中で挑戦。曲のブレイク部分でJun. K、バンドメンバー、ダンサー、ツアースタッフ、場内の警備員、そして1万人の観客全員がマネキンとなり、まさに空気が止まった。そこから一転、再びJun. Kがシャウトし、この日一番の盛り上がりで会場は揺れる中、エンディングを迎えた。


アンコールでは「NO LOVE」を熱唱、涙を拭うファンも多数見受けられた。「これで僕の3回目のソロツアーは終わりです。こうやってたくさんの皆さんが来てくださって僕は本当にうれしいです。少しの間、待っていてください。必ず戻ってきます。約束!」と話したJun. K。「LOVE & HATE Remix」を披露すると名残惜しそうに超満員のファンを見渡しながらステージ袖へと向かい、熱狂と陶酔に包まれたツアーは大団円を迎えた。


なお、この模様は2017年2月にフジテレビNEXT/NEXTsmartで独占放送される。


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