21日(土)、22日(日)二日間大阪国際交流センターで「訪ねて行く歴史文化キャンプ」が関西地域では初めて開催された。


2017年1月21日(土)、22日(日)二日間大阪国際交流センターで「訪ねて行く歴史文化キャンプ」が関西地域では初めて開催された。在日本ハングル学校協議会 関西地域協議会は2016年9月に発足し,今回のキャンプは協議会の発足以来初めて行われた行事。


21日(土)は、関西地域のハングル学校学生たちを対象にしたプログラムで、‘民俗遊びを通して学ぶ三国時代’、‘世宗大王(セジョンデワン)の話’、‘ブックアートで学ぶ名節の話’というテーマで行われた。歴史を講義したキム・ジュンウEBS講師、文化を講義したキム・ウニ講師は、遊びと作りを通して韓国の歴史と文化を学生たちが楽しんでわかりやすく理解できるように教えた。
日本に住んでいる韓国にルーツももつ子どもたちは、韓国の礼儀を学ぶ機会がなかなかないため、この日学んだ目上の人に対する礼儀作法は貴重な体験となる。参加学生は58人で殆どが小学生だった。


日本に住んでいる韓国にルーツももつ子どもたちは、韓国の礼儀を学ぶ機会がなかなかないため、この日学んだ目上の人に対する礼儀作法は貴重な体験となる。


韓国の歴史と文化を学生たちが楽しんでいる。


22日(日)午前は、駐大阪大韓民国総領事館のカン・ホズン領事の‘在日同胞社会の現況’という演説があり、午後1部では‘考える韓国史’(キム・ジュンウEBS講師)と‘民話で習う韓国の文化’(キム・ウニ講師)というテーマでハングル学校教師たちが授業に適用できる内容の講義があった。2部では参加したハングル学校教師たちによる自由討論式が行われ、各学校の紹介と問題点などを分かち合い、情報なども共有する時間を持った。この日、在日本ハングル学校協議会のイ・フンウ総会長とキム・セジン広報委員長、ハン・ジョンソク文化芸術委員長が参加した。


大阪国際交流センターで「訪ねて行く歴史文化キャンプ」

 
関西地域協議会イ・ウンスク会長は、「参加した教師による自由討論会を通して出た現場の声と教師たちの意見を積極的に取りまとめて、今後教師たちが必要とする研修会が開催できるように努力する。そのためにはハングル学校の教師たちの積極的な参加とネットワークが重要だ」と強調した。


「訪ねて行く歴史文化キャンプ」

 

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