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パク・チャヌク監督最新作『お嬢さん』(配給:ファントム・フィルム)出演の女優キム・テリがiTunes Moviesが国際女性デー(3月8日)に合わせて選んだ“世界が注目すべき女性10人”の1人に選ばれた。


現在全国公開中で、米、仏、韓国で500万人の動員を記録、外国映画として全米で映画賞を次々と受賞している『お嬢さん』で、キム・テリは、キム・ミニ演じる令嬢に仕えながらも裏で彼女の財産を奪おうとする侍女を演じた。今回映画初出演であるうえ、ほとんど演技の経験がないなか、1500人という人数の中からパク・チャヌク監督自身が「しなやかで荒ぶりを感じさせる野性味がとても魅力的だった」と選出した新人。韓国でも映画賞の新人女優賞を総なめにし、将来が期待されている。


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なお、『お嬢さん』は「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得したサラ・ウォーターズの「荊の城」が原作。複数の登場人物の視点で描かれる騙し合いと、過激なエロスが、息を飲むような美しい映像で綴られた作品で、韓国では成人映画(R19指定)のオープニング記録を更新した話題作。キム・ミニ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌンら実力派俳優が出演している。TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開中だ。


STORY
1939年、日本統治下の朝鮮半島。スラム街で詐欺グループに育てられた孤児の少女・スッキ(キム・テリ)は、“伯爵”と呼ばれている詐欺師(ハ・ジョンウ)にスカウトされ、莫大な財産の相続権を持つ美しい令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドとして働くことに。秀子は世間とは隔絶した辺ぴな土地に建つ屋敷で、日本文化を崇拝する支配的な叔父(チョ・ジヌン)とひっそりと暮らしていた。実は“伯爵”はスッキの力を借りて秀子を誘惑し、結婚した後、彼女を精神病院に入れて財産を奪うという計画を企てていたのだ。計画は順調に進むが、献身的なスッキに秀子が次第に心を開いていくのだが…。令嬢、侍女、詐欺師、富豪。欲望の館で誰が誰を騙し、愛されたのか―。


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