ユチョンを虚偽告訴した疑いで起訴されたA氏が起訴内容を全面否認した。

JYJのユチョンから性的暴行を受けたと虚偽の告訴をした疑いで起訴されたA氏が、起訴内容を全面否認した。

ソウル中央地裁刑事では27日、虚偽告訴と出版物による名誉毀損の容疑で起訴されたA氏に対する公判準備手続きが開かれ、A氏の弁護士は「公訴内容に対してすべて否認する」と述べた。また、A氏側は、「ユチョンから性的暴行を受けたのは事実」とし、「マスコミからの取材依頼が来て、自分の被害内容について述べただけだ。誣告罪(虚偽告訴罪)と出版物による名誉毀損に対する故意性はない」と主張した。

今月4日にソウル中央地裁(チョ・ジョンレ判事)で開かれた初公判でA氏は、“国民参与裁判”(日本の裁判員裁判)を申請したが、同日も国民参与裁判の意志を伝えた。A氏の弁護士は「ユチョンの立場でも、国民参加裁判にすると、その当日に裁判を終わらせることができるのに、なぜ反対するのかわからない」とし、「無罪推定の原則と、国民参与裁判の趣旨を考慮して、我々側の申請を受け入れて欲しい」と述べた

これに対し検察側とユチョン側は「国民参加裁判になると、被害者であるユチョンに2次被害が懸念される」とし「国民参加裁判が同事件の真実を探ることに壁になる可能性がある」と反対の意見を示した。

裁判所は「国民参加裁判が一般裁判に比べて名誉毀損の恐れがあるということには同意しない。国民参加裁判を申請すること自体が不適切だとは思わない」とし「国民参加裁判を前提に、5月11日午前11時に第2回公判準備期日を開く」と明かした。

A氏は昨年6月、ソウル・江南(カンナム)警察署に「ユチョンが2015年12月16日、ソウル・江南区にある遊興酒店(日本のスナックやキャバクラにあたる店)のトイレに、私を監禁した後強姦した」という内容の訴状を提出。また、その前日にはある放送局の記者と番組担当PDに会い、ユチョンから性的暴行を加えられたという内容でインタビューをした。

検察は、A氏とユチョンは同意したうえで性的関係を持ったと見て、A氏を虚偽告訴と出版物による名誉毀損の容疑で起訴した。
 
THE FACT | パク・デウン

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