SKグループのチェ・テウォン会長が、2027年まで社会に貢献できる企業の数を10万社にまで増やすプロジェクト「10万社会的企業創業」を提案した。

SKグループのチェ・テウォン会長が、2027年まで社会に貢献できる企業の数を10万社にまで増やすプロジェクト「10万社会的企業創業」を提案した。

チェ会長は23日、ソウルで開かれた「2017年社会的企業国際フォーラム(Social Enterprise Leaders,Forum)」で、“社会的企業と韓国社会の変化”をテーマにした基調講演を行い、社会的企業のための全面的な支援を約束した。

チェ会長は「韓国の社会的企業の経済規模がGDPの0.25%で、その数も約1700社に過ぎない」と指摘した後、「今後10年のうちに、韓国の社会的企業の経済規模をGDP基準で3%まで育成しなければならない。このためには社会的企業10万社を育成すべきである。こうなると、社会的企業の革新が韓国社会全体に広がる」と語った。また、「社会的企業が韓国の主流経済主体になると、よりたくさんの社会的革新が社会全体に広がり、韓国社会を画期的に変化させる」と強調した。

チェ会長は「今後10年のうちに、韓国の社会的企業の経済規模をGDP基準で3%まで育成しなければならない」と強調した。|写真

チェ会長は、社会的企業の育成のため、SKグループの多様な支援活動を紹介した。その中で「社会成果インセンティブ」制度は、チェ会長が2012年に初めて提案して実施しているもので、社会的企業が創り出した社会的価値を客観的で測定し、これに比例したインセンティブを与える制度だ。昨年には、100億ウォン相当の社会的価値を創出した44社に30億ウォンのインセンティブを支給。今年も93社の社会的企業に50億ウォンを支給した。

一方、「社会的企業国際フォーラム」は2007年7月、韓国で社会的企業法が施行されたことを記念して、雇用労働部と韓国社会的企業振興院が2012年に初めて開催したイベントで、今年で6回目となる。

THE FACT|ソ・ジェグン

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