TEENTOPの所属事務所が、独自の活動を続けているL.JOE(エルジョ)に損害賠償請求訴訟を提起した。


TEENTOPの所属事務所が、独自の活動を続けているL.JOE(エルジョ)に損害賠償請求訴訟を提起した。


韓国マスコミは15日、TEENTOP の所属事務所TOP MEDIAは最近、L.JOEを相手にする訴状をソウル中央地裁に提出したと報じた。訴状の内容は専属契約の違反による損害賠償請求だった。
L.Joeは今年2月、「再契約より独立したいという意思を伝えると、TOP Mediaが個人活動に制約を加えた」と主張。その後は、グループ活動に参加せず独自の活動を展開している。しかし、TOPメディア側はL.Joeが一方的に契約解除を要求しているという立場で、韓国芸能マネジメント協会にも同問題の調停を申請した。韓国芸能マネジメント協会の調停ではL.Joeに他の事務所との専属契約および接触を禁止した。


しかし、TOP MEDIAによると、L.Joeは最近まで事務所と議論せずミュージカルなどの個人活動を持続しており、損害賠償請求訴訟を提起することになったという。


THE FACT JAPAN


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