俳優キム・スヒョン。|THE FACT DB


韓国の人気若手俳優のキム・スヒョンが23日午後、現役兵士として入隊した。


所属事務所のキーイーストは前日、「ファンの方や報道関係者の方に申し訳ありませんが、本人の意志で、入隊場所は非公開にすることにしました。皆様のご協力をお願い申し上げます」とコメントした。
しかし、ある韓国メディアは「キム・スヒョンは、論山市の陸軍訓練所に入所する」と報道。これを受けて事務所側は、ファンが見送りで無駄足をしないように「訓練所が論山市ではなく、京畿道にあるところ」とキム・スヒョンのファンクラブに知らせつつ、「キム・スヒョン本人は静かに入隊することを望んでいます」と理解を求めた。


キム・スヒョンは兵役のために受けた身体検査で、心臓疾患による4級を受け社会服務要員として判定されていたが、その後、健康管理に励み、再検査をして現役兵士として入隊することになった。


午後1時ころ、キム・スヒョンはSNSに「こんにちは。キム・スヒョンです。入隊の前に、短いながらごあいさつを申し上げます。いつも僕のことを応援してくださるみなさんに、感謝しますという言葉を申し上げたいです。元気にいってきます。みなさんも、お元気に過ごされることを願います」とファンに向けての最後のメッセージを書き込んだ。



高1から演技の勉強をはじめたキム・スヒョンは、演技塾でソウルの延世大学の演劇学部の学生たちと仲良くなり、同大学で高3まで演技練習をしてきた。学生たち一緒に演劇をすることになったが、当時スヒョンが演じたのは、ウィリアム・シェイクスピアの「夏の夜の夢」に登場するいたずら好きな妖精パック役だった。これがスヒョンにとって初めて演じるキャラクターだったが、最後の公演が終わり、舞台挨拶をする瞬間に感じた喜びをきっかけに、演技を業とすると決心をしたという。


2007年、大学の学生たちと一緒に受けたオーディションで地上波シットコム「キムチ・チーズ・スマイル」の水泳部員として出演し、テレビではこれがデビュー作となった。09年には人気ミュージックビデオを紹介してくれる番組「少年少女歌謡白書」でKARAのスンヨンとMCを務めた。


10年ドラマ「ジャイアント」でチョ・ピリョン役を演じたベテラン俳優チョン・ボソクとの対立シーンが話題を呼び、大先輩との熱演が高く評価され、同年末のSBS演技大賞でニュースター賞を受賞した。

11年ドラマ「ドリームハイ」で初の主演を演じることになり、お茶の間に「キム・スヒョン」という名前を刻んだ。


そして12年、スヒョンにとって運命的な作品と出会い、のち40%の視聴率を超える「太陽を抱く月」で主人公 イ・フォン(李暄)役を演じる。その後、キム・スヒョンは韓国で国民的なスターとして絶大な人気を博すことになった。


主役の1人を演じた12年映画「10人の泥棒たち」は1300万人を動員。翌13年には主演映画「シークレット・ミッション」も大ヒットしている。

同年、ドラマ「星から来たあなた」でトップ女優チョン・ジヒョンと再び共演。ドラマも大ヒットを記録し、中国でも放送され絶大な支持を受けた。その後、アジア中が注目するトップ俳優として活躍している。最新主演映画「リアル」(6月28日韓国公開)を最後に今年9月末、入隊することを発表した。

1988年2月16日生まれ。180㎝、AB型、中央大学・演劇映画学部演劇専攻在学中。 除隊予定日は、2019年7月21日。


THE FACT JAPAN



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