映画「神と共に」が破竹の勢いで急速に動員観客数を伸ばしている。


映画「神と共に」が破竹の勢いで急速に動員観客数を伸ばしている。


韓国の映画振興委員会によると、映画「神と共に」は先週22日から24日までの期間中に217万872人の観客を動員し、6日連続興行ランキング1位を獲得した。累積動員観客は25日午前基準で400万を突破した。
冬シーズンに公開された韓国映画の中で最高のヒット作品は2014年作の「国際市場で逢いましょう」。1400万人の観客を動員した「国際市場で逢いましょう」は公開12日目に400万人突破を達成したが、「神と共に」は同記録を6日だけで更新し、これからの成績に注目を集めている。このペースから見れば、公開12日目の前後には“千万映画”を達成する可能性が高い。


映画「神と共に」は、チュ・ホミン漫画家のネット漫画を原作に約150億ウォンが投資されるブロックバスター作品。主人公が死んだ後、彼を導く死神3人組と共に49日間渡って裁判を受けていくストーリーを描く。特にハ・ジョンウを初め、チュ・ジフン、チャ・テヒョン、ト・ギョンス(EXO ディオ)、イ・ジョンジェ、オ・ダルスなど超豪華キャストが登場し、映画ファンの関心を集めている。


THE FACT JAPAN

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