(C) iHQ, Inc. / Based on "Rich Man, Poor Woman" Produced by Fuji TV ,Written by: Naoko Adachi


TCエンタテインメントでは、人気グループ“EXO”スホ待望のミニシリーズ初主演作「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」のDVDを好評リリース中。
このたびDVDリリースを記念して、気難しく、偏屈なIT企業のCEOユチャンを演じたスホ(EXO)のオフィシャルインタビューが到着!



(C) iHQ, Inc. / Based on "Rich Man, Poor Woman" Produced by Fuji TV ,Written by: Naoko Adachi


■「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」で演じる役柄について紹介してください。
スホ:僕が演じたイ・ユチャンは愛する女性の顔を見分けることができない“失顔症”を患っていて、傍若無人で自分のことしか考えない天才実業家です。ユチャンは幼い頃から1人で育ったので、とても寂しがりで世間知らずな人物です。他人の目は全く気にしません。
自分勝手で嫌なヤツに見えるかもしれませんが、実は寂しいだけなんです。本当はたくさんの人から愛されたいと思っているのではないかと思います。

このドラマのどんな部分に魅力を感じましたか?
スホ:日本の「リッチマン,プアウーマン」を3回ほど見たのですが、僕が演じる役である日向徹が最初は悪魔にしか感じませんでした。ひどいヤツで好きになれないキャラクターでしたが、ヒロインのおかげで成長していく姿を見て、多くの人に笑いと感動を与えることができる作品だと思い出演したいと思いました。

■日本版と韓国版の違いや、韓国版ならではの魅力を教えてください。
スホ
:日本版と韓国版は設定が少しだけ違います。日本版の主人公は生き別れた母親を捜していますが、韓国版の主人公は母親だけでなく愛する女性も捜していて、少し悲しいエピソードが多いです。でも大きな違いはありません。セリフが韓国語になったことで、少し表現がストレートになっている気がします。そのせいで視聴者の皆さんは、イ・ユチャンを余計に嫌なヤツだと思うかもしれません。

■今回の役を演じるにあたって、事前に準備したことを教えてください。
スホ
:イ・ユチャンは気難しい天才実業家で、自分のことしか考えていません。今までに僕が見てきた天才キャラクターは、何か1つのことに没頭したり集中したりすると傍若無人になっていました。いろんなタイプの天才の共通点を見つけて、イ・ユチャンという人物を分析し、どんなキャラクター
なのか考えました。

■日本版の主人公はスティーブ・ジョブズをモデルにしたと言われています韓国版のイ・ユチャンを演じるために努力したことはありますか?
スホ
:その話を聞いて、映画『スティーブ・ジョブズ』を見ました。ユチャンは天才だけど気難しい人物という設定なので、映画『アイアンマン』の
ロバート・ダウニー・Jrの演技も参考にして、天才だけど社会性に欠けるキャラクターを研究しました。

■劇中でユチャンはデジタルに強いですが、実際のスホさんは?
スホ
:実際に僕はあまりアプリも使いませんし、パソコンにも詳しくありません。ゲームもあまりやらないので、アナログ人間に近いです。人間の温かみが感じられるので、デジタルよりアナログのほうが好きなんです。

■役柄と反対ですね。ユチャンはSNSの“ミニファイル”を利用して、孤独だった少年期を支えてくれた初恋の人キム・ブノンを捜しますが、そんなSNSが実在するとするなら、誰を捜したいですか?
スホ
:小学校時代の先生方に会いたいです。小学校の先生方から多くのことを学んだので、成長した僕の姿を見てもらいたいです。

■天才プログラマーのイ・ユチャンとスホさん自身は、どんな点が似ていて、どんな点が違いますか?
スホ
:まず、僕は天才ではありません。イ・ユチャンは表現がとてもストレートですし、アクションも大きいです。感情の起伏が激しくて理性的な判断より言葉が先に出てしまう感じですね。でも、僕は何か言う時にすごく考えてから話すタイプです。相手の立場になって考えてから話すので、そういう点は違うと思います。あと、イ・ユチャンは大人になりきれていなくて世間知らずなので、かわいい一面がありますが、そういうところは似ているかもしれません。僕も大人になりきれてないのか、ふざけるのが好きです。だから、ふざけるシーンは楽しく演じることができました。



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■本作には同年代の俳優がたくさん出演していますが、撮影現場の雰囲気はどうでした?
スホ
:とても楽しかったです。(ヒロインのキム・ボラ役の)ハ・ヨンスさんともふざけ合いながら楽しく撮影しました。(ユチャンと恋のバトルを繰り広げる副社長ミン・テジュ役の)オ・チャンソクさんは僕より少し年上ですが、僕たちに合わせて仲良くしてくれましたし、(テジュの妹ミン・テラ役の)キム・イェウォンさんもいろいろ話を聞いてくれました。そのほかの出演者とも演技の話やドラマの話、プライベートの話をしながらお互いに支え合って頑張りました。

■その中でムードメーカーは誰でしたか?
スホ
:ヨンスさんはチャンソクさんや僕の様子をうかがいながら、暗くなりがちな時に場を盛り上げてくれましたね。

■ドラマの中で印象に残っている名シーンや名ゼリフがあったら教えてください。
スホ
:1話に講演のシーンがあります。ユチャンの性格がよく分かるシーンなので、すごく悩みながらも楽しく撮影しました。記憶に残るいいセリフが多かったんですが、最後の最後に暴言も吐いているので面白いシーンになっていると思います。

■EXOは俳優として活躍するメンバーも多いですが、それぞれの作品を見たりアドバイスをしたりしますか?
スホ
:メンバー同士それぞれ尊重し合っているので、あまりアドバイスはしませんでもセフンとは一緒に台本を読みながら“このシーンは面白そう”と話したり、冗談を言い合ったりしています。アドバイスというよりは一緒にお互いの台本を読みながらふざけ合っている感じです。

■イ・ユチャンは仕事を完璧にこなす姿がとても輝いています。スホさんが最も輝いているのは何をしている時だと思いますか?
スホ
:ステージに立っている時、レコーディングをしている時、演技をしている時など、他のことを全て忘れて目の前のことに集中している時は自分自身が一番、輝いてるんじゃないかなと思います。

■“夢は世界を変える”というユチャンのセリフがありましたが、スホさんの今の夢は何ですか?
 スホ
:一番身近な夢は「リッチマン」が韓国でも日本でも多くの人に愛される作品になって、イ・ユチャンが人々の記憶に残るキャラクターになることです。大きな夢は、EXOのメンバーとこの先もずっとステージに立ち続けることですね。

■イ・ユチャンには独自のスタイルがありますが、スホさん自身は生活や所持品、服装などにこだわりはありますか?
スホ
:最近は、ヒップホップファッションのようなオーバーサイズの服が好きです。

■「リッチマン」はスホさんにとって、どんな作品になりましたか?
スホ
:「リッチマン」は僕が初めて主演するミニシリーズドラマなので、忘れられない作品になると思います。天才で金持ちで自分勝手という人物を
演じることは、この先しばらくはないと思うので、僕にとってはとても大切なキャラクターです。

■日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
スホ
:「リッチマン」はユチャンが自分と正反対のボラに対して、次第に好意を抱きながら恋愛感情に発展していく過程が面白く描かれているので、みなさんに楽しんでいただける作品だと思います。ドラマなので現実離れしていると感じるところもあるかもしれませんが、リアルで共感できる面も多々あると思います。困難にぶつかっている私たちに笑いと感動を与えて癒やしてくれるドラマです。
イ・ユチャンがボラに出会って人間味を取り戻していく過程も楽しんでもらえたらと思います。日本でも人気を集めた作品なので、期待を裏切らないよう、他の出演者やスタッフと一緒に頑張って撮影しました。日本版「リッチマン,プアウーマン」と同じくらい韓国版の「リッチマン」も応援してください。よろしくお願いします。



(C) iHQ, Inc. / Based on "Rich Man, Poor Woman" Produced by Fuji TV ,Written by: Naoko Adachi


「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」
DVD-BOX1、2 好評発売中  各12,000円(税抜)
※同時レンタル開始
発売元:コンテンツセブン
販売元:TCエンタテインメント


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