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ナゴヤドームで4万人が大熱狂!史上最大級のスケールで開催

「2019 MAMA」
世界中の音楽ファンが大熱狂のフィナーレ!

BTS「今年の歌手賞」「今年の歌賞」「今年のアルバム賞」
「Worldwide Icon of the Year」4部門の大賞受賞!


地域や文化の境界を越えた新たな時代の先駆けとなる音楽フェスティバルが閉幕

世界中の約200地域のオンライン視聴者がMAMAでひとつに!
MAMA史上初のドーム開催となった「2019 MAMA」は、イベント史上最大級のステージスケールとアーティストの華 麗なパフォーマンス、ファンの熱狂的な反応がひとつになり、新たなページを綴った。
公演が行われたナゴヤドームの会場は、アーティストを間近に見るために訪れたファンたちで埋め尽くされ、入場客はもちろん、チケットを手に入れられなかったけれども、現場の雰囲気を感じたいファンまでもが殺到した。好きなアーティストの応援プラカードと応援グッズを持ってきたファンたちは、浮き立つ気持ちを隠せない様子だった。


12月4日に愛知県のナゴヤドームで開催した。当日のレッドカーペットと授賞式の模様は、CS放送MnetとMnet Smartで生中継・生配信されたほか、日本以外ではMwave、YouTube、V LIVEなどのオンラインを通じて、約200ほどの地域に発信された。またアジアの主要地域のチャンネルでも同時に生中継され、世界中の音楽ファンたちとつながった。
MAMA開催中は地域と文化を問わず、グローバル音楽ファンが一丸となって最高のパフォーマンスを楽しんだようだ。
「2019 MAMA」は音楽専門チャンネルであるMnetの演出とそのノウハウを注いだステージに加えて、最高のアーティストたちのパフォーマンスによって一層華やかに飾られた。


BTS、GOT7、MONSTA X、SEVENTEENは最高のパフォーマンスで会場を埋め尽くしたファンの歓声を引き出し、CHUNG HA、TWICEは大物アーティストとして確かな存在感を、ITZY、TOMORROW X TOGETHERは新人らしからぬ堂々としたステージでファンを魅了した。さらに、パク・ジニョンとMAMAMOOのスペシャルコラボは、今までどこでも見られなかったようなインパクトのある姿を披露し、観客たちを釘付けにした。


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BTS、4部門の大賞受賞!

BTSは昨年の大賞3冠に続き、「今年の歌手賞」「今年の歌賞」「今年のアルバム賞」「Worldwide Icon of the Year」など大賞を総ナメに。名実ともに今年最高の活躍をしたアーティストであることを改めて印象付けた。
「Boy With Luv」「Dionysus」など圧巻のステージを見せてくれただけでなく、「皆さんの力になれるよう、我々がこの場が輝くようにがんばります。皆さんのお陰様で力を得ていて、私たちも熱心に生きなければならないと改めて誓います。来年一年もよろしくお願いいたします。ありがとうございます」と感動的な大賞受賞スピーチでも会場を沸かせた。


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SNSを通じて活発にコミュニケーションを図るグローバル音楽ファンのトレンドを反映し、ファンの選択だけで受賞者が決まるWorldwide Fans' Choice投票は、昨年と同様「MAMA」の授賞式が行われている間、Twitterでリアルタイムで進行された。MAMAのイベント中には#MAMA2019が全世界のTwitterリアルタイムのトレンド1位を占めた。すなわちTwitterのユーザーがこれまでで最も多く取り上げた言葉が「MAMA」であることを意味する。アジア全域で愛されているパク・ボゴムが「2019 MAMA」のホスト役として授賞式を導き、チャ・スンウォン、イ・グァンス、イ・サンヨブ、イ・スヒョクなどの俳優をはじめ、レジェンド的な歌手シン・スンフン、元メジャーリーガーのキム・ビョンヒョン、モデルのジュ・ウジェなどが登場した。アーティストたちに多岐にわたる様々な賞を与えるために、中国や日本のセレブリティまでもが出演して「MAMA」をより一層輝かせてくれた。


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「MAMA」はCJの文化事業に対する意志と挑戦が集約された世界有数の音楽授賞式で、2009年に始まり、今年で11回目を迎えた。
韓国主催の授賞式として初のグローバル進出、初のアジア3地域での同時開催など、最初の試みを繰り返すことによって先導的なイメージを構築してきた。年末授賞式という枠組みを越え、世界中のファンが楽しめる最大級の音楽フェスティバルとして、グローバルコミュニケーションの窓口ひいてはアジア大衆音楽拡散の場としての地位を強固にしている。また、「2019 MAMA」は冠スポンサーのCellreturnをはじめ、Qoo10、CONVINI、SUM37°らをスポンサーとして迎えた。

「2019 MAMA」のレッドカーペットと授賞式の模様は、日本語字幕版で1月21日にオンエアを予定している。


■「2019 MAMA」受賞者一覧 ■

【今年の歌手賞】 BTS

【今年の歌賞】 BTS

【今年のアルバム賞】 BTS

【Worldwide Icon of the Year】BTS

【Worldwide Fans‘ Choice賞】 BTS、GOT7、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER TWICE、ATEEZ、MONSTA X、BLACKPINK、EXO、X1

【男性新人賞】 TOMORROW X TOGETHER

【女性新人賞】 ITZY

【男性グループ賞】 BTS

【女性グループ賞】 TWICE

【男性歌手賞】 BAEKHYUN

【女性歌手賞】 CHUNG HA

【ソロベストダンスパフォーマンス賞】 CHUNG HA 「Gotta Go」

【男性グループベストダンスパフォーマンス賞】 BTS 「Boy With Luv(Feat.Halsey)」

【女性グループベストダンスパフォーマンス賞】 TWICE 「FANCY」

【ソロベストボーカルパフォーマンス賞】 テヨン 「Four Seasons」

【グループベストボーカルパフォーマンス賞】 赤頬思春期

【ベストバンドパフォーマンス賞】 JANNABI

【ベスト・ヒップホップ・アンド・アーバン・ミュージック賞】 Heize

【ベストコラボレーション賞】 イ・ソラ 「Song Request (feat.SUGA of BTS)」

【ベスト OST賞】 GUMMY 「Remember Me (ドラマ『ホテルデルーナ(原題)』OST)」


■MAMA とは■
「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」はCJ ENM主催のアジア最大級の音楽授賞式です。Mnet Asian Music Awardsは1999年に「Mnet 映像音楽大賞」からスタートし、2004年からの「Mnet KM Music Video Festival」、2006年からの「Mnet KM Music Festival」を経て、2009年に「Mnet Asian Music Awards」にアジアの音楽授賞式として生まれ変わりました。その後は2010年のマカオでの開催を皮切りに、2011年にシン ガポール、2012年~2016年は香港、2017年にはベトナム・日本・香港、2018年は韓国・日本・香港と様々な地域で開催。世界中の音楽ファンたちが楽しむことのできる、アジア最高の音楽祭として成長し続けています。2019年は初のドーム開催となりました。

■2019 MAMA 特設サイト(日本) https://mnetjp.com/mama/2019/

■2019 MAMA 公式ホームページ(グローバル)2019mama.com

 

【CS放送『Mnet』 放送情報 / 動画配信サービス『Mnet Smart』配信情報】

「2019 Mnet Asian Music Awards(MAMA)」

日本語字幕版 2020年1月21日 16:00 ~ 22:00 オンエア&リアルタイム配信

☆Mnet Smart では 1月 22日(水) 12 :00よりVOD配信スタート☆

「 2019 MAMA バックステージ 」日本語字幕版 2019年 12月 30日(月) 23:00~ オンエア&リアルタイム配信

☆Mnet Smart では12月 31日(火) 12 :00よりVOD配信スタート☆

 

【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com
韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能


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