先日ニューシングル『Dirty Work』をリリースし、今最も注目を集めているグローバルグループaespaが6月30日「Dirty Work」のリミックスバージョンをリリースした。


今回のリミックスEPには、RayRay、Arkins、2Spade、3人のアーティストが参加し、それぞれのスタイルで「Dirty Work」を新たに再解釈した。

RayRayは、サイバーパンク的なサウンド要素を取り入れ、クラブやフェスティバルの現場を思わせる壮大なドロップが融合した、強烈なトラックとなっている。

Arkinsは、跳ねるようなプラックサウンドを積極的に活用し、特有の軽快なリズム感でエネルギッシュな雰囲気を加えた。

2Spadeは、原曲のグルーヴを保ちつつ、より力強く直感的でダンサブルな雰囲気に再構築したリミックスを完成させた。


それぞれ異なるカラーと感性が融合した今回の『Dirty Work (Remixes)』は原曲のファンはもちろん、クラブ好きやグローバルダンスミュージックファンの心も掴む特別な作品になること間違い無し。






≪リリース情報≫


aespa

 EP

『Dirty Work (Remixes)』


トラックリスト

1. Dirty Work (RayRay Remix) *Title

2. Dirty Work (Arkins Remix)

3. Dirty Work (2Spade Remix)

4. Dirty Work


ストリーミング、ダウンロードはこちら

https://aespa.lnk.to/DWRMX



【プロフィール】

aespa(エスパ)は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作った名前。

「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている、画期的で多彩な活動が期待されるSM ENTERTAINMENTのグループ。

メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人。

2024年5月に韓国でリリースした1stフルアルバム『Armageddon』収録のタイトル曲「Supernova」が韓国チャートMelonにて15週間連続1位、Melon歴代最長記録更新するなど、数々の記録を塗り替えている。

2024年7月3日にはJapan 1st Single『Hot Mess』で日本デビューを果たす。

同年8月には2度目となる東京ドーム公演「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE– in TOKYO DOME -SPECIALEDITION-」を開催し、約94,000人を動員。

同年10月に韓国でリリースしたミニアルバム『Whiplash』もまた、韓国をはじめとする複数の国で主要音楽チャートの上位にランクイン、ワールドワイド・iTunesアルバムチャートでも1位を獲得し、世界から一番注目されているグローバルグループ。



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